<   2010年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧
クリスマスの思い出 

今朝起きて、コーヒーを飲みながらただぼおっと空を眺めていたら
インターフォンが鳴った。
ドアフォンのモニターにはスーツにダッフルコートの男の人
誠実そうなその人は、どうやら布教活動中のようでした。


部屋に戻って、またぼーっとしていたら
小さいころのクリスマスを思い出した。


早朝、睦橋を渡ってすぐのところにある教会の
クリスマス会に参加したこと
そこは協会と言うよりも、少し大きめな洋館で
レンガ造りのその家の中には大きな暖炉があった。

10歳のころ、自分から通い始めた教会。
いくつかの教会を回って(黄色い自転車で)直感で ここ と決めた場所。

その当時、何で教会やキリスト教に興味をもったのか考えてみても
はっきりとした結論は出ないのだけれど、
なにかを信じる穏やかさや、その生活のしかたを美しく感じていた事だけは覚えてる。


そこでのクリスマス子ども会は
短いお祈りをして(遅れてまた到着してない子の無事も、最後に必ずお祈りする)
お菓子をみんなで食べながら、プレゼントを交換したり歌ったり
希望する子どもが配役されたキリスト生誕の劇(これだけは退屈だった)を見てすごした。

子どもの私にはとても魅力的に映ったカード(聖人の絵の裏に聖書の言葉の書かれた)を貰って
まだ朝の空気が残る外に出て、家に帰る。



結局教会には1年とすこししか通わなかったけれど(しかもすごく気紛れに)
そこですごしたクリスマスは、今までのどんなクリスマスよりも
とても印象深く覚えています。
特定の信仰を持っていなくて
偶然の一致による幸せに大きな喜びを感じる 根をもたないような今も。


あまり分析したくない思い出。きっと宝箱の中身のような
記憶のひとつなんだろうなと

思い出した今日。外はとても寒い風。

a0117580_13545225.jpg

[PR]
by aaak0 | 2010-12-25 14:06
いつか行く場所
夢を見た。



それは私がスウェーデンに住んでいる友達を訪ねるというもので
(実際にスウェーデンに住んでいる友達はいないのだけれど)

その友達自身もホームステイをしているので、そこにお邪魔をして
しばらく生活するというもの。

かわいくてちょっと意地悪な少女たちと、さっぱりとして温かなホストマザーに
シャイだけどやさしいホストファザー(赤毛のアンのマシューが若かったら、こんな感じなのかも)

それに友達。
私はスウェーデン語も英語も話せないので
その子にフォローしてもらうのだけど、私はその子ととても近い存在で
実際会ったこも無いのに、夢の中では顔がはっきりとしていた。

会ったことの無い顔。でも、古くからの友達のように、安心して接してる。

長いテーブルを囲んで、食べる夕食。
どうやら学校にも通ってるらしくて、現地の子と体育をする。たぶん何かの球技。
広くてちょっと枯れかけた芝のグラウンドで。

窓からの景色、静かで水色の空と緑の地面とがグラデーションみたいに、段々とつながっていて
この景色を感じに来たんだと、ふつふつと嬉しくなる。


そんな風にして、寝すぎて
起きたのは10時。


今日はクッキーを焼いた後に映画を見よう。
新しい紅茶の缶も開けてしまおう。

a0117580_14263940.jpg

[PR]
by aaak0 | 2010-12-18 12:07