空に
リーデルを横に
水彩の絵を描く

薄い藍と朱色ととても淡い黄色

少し満足して映画を見る。
グラスの中にある泡を減らしながら
いつもより満たされた気持ち


事実が明確すぎる場合は、保証なんていらない。
映画の中の言葉。


目の奥がきっと、久しぶりにすっきりとしてる。


空に気持ちを預ける。
そして広げて、放つ
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# by aaak0 | 2011-03-19 23:07
2011.2.24

早朝 井の頭公園横にあるスタバで
呼吸を意識した。
静かな幸福

向かう途中の横断歩道で(たくさんの人がすれ違う)
“立ち止まる”ことについて考えた。
青になって歩きながら。

ずっと、立ち止まって いっぱいに風を取り込んで
ふうっと、はき出したかった
いざ立ち止まるつもりで、その時間をとってみたら
てきとうな靴で たまにユラユラとバランスを乱しているような
そんな気分がしたなと

そうやって気付くときは、たいていその状態から離れたときで
それはきっと今朝、電車や歩いてたくさんの場所を移動したせいなんだと
思う。

縦にやわらかく伸びる線を想像する
空に広げる   わはは という気分で
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# by aaak0 | 2011-02-24 22:33
Carl Larsson

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カール・ラーションの絵が好き
ボッティチェリもとても好きだけれど
同じ柔らかな色合いでも、ラーションのほうがやさしい。

少し前までは、ボッティチェリの描く女性の
生を感じないような表情が好きだったのに
-淡いさくら色とペールブルーが、細くマーブル状になったような
滲んだような そんな雰囲気の-

今は ラーションの画集の方が心地良い


彼の描く植物がかわいくてたまらない
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# by aaak0 | 2011-02-23 22:56
2011.2.20

葉脈のしおりが好きだった

小学生のころ、化学クラブで作ったしおり
葉肉を溶かして、小麦色に残った葉脈をラミネートして
リボンをつけたもの

今日ハナミヅキの枝々と空の白っぽい灰色とのコントラストを仰いで
そんなことを思い出した。
ハナミヅキは新緑のころ、
その葉の裏側のひんやりとした輝きがかわいいけれど

花も葉もきれいに落ちた、
しなやかな枝の全体が見える冬の姿がいちばん
きれいだと思う。毎年ほれぼれとしてしまう


冷たい空気のなかに、ふと生あたたかな
(暖かいわけではなくて、そんなにおいの)
春を感じるようになってきました。
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# by aaak0 | 2011-02-20 21:55
11.01.24

帰り道に空をあおぐと、はっとするくらいの星空。
今冬はそんなことが多い。


早歩きをやめて、今を感じることを
最近は身につけられつつあると思う。

少し空虚な気持ちから生まれる反省と
それから流れて期待へと繋がる心模様の変化を
丁寧になぞることが出来たとき。


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# by aaak0 | 2011-01-24 21:41